掲示版
2009年2月24日 by KISK事務局
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わすれもの!
・定例会での忘れ物
R(ロベルタ)のハンカチ 草色 12月の定例会にて
KTのマフラー 黒 2月の定例会にて
お心当たりの方は事務局までご連絡ください。
連携方針
2009年2月23日 by KISK事務局
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現代の健康・医療を取り巻く環境を問題視し、問題点を指摘し、それぞれの問題の改善を試みようとする市民団体はいくつもあります。当会としては、このような市民団体とは、共通の方向性を見つけ出し、積極的に手を取り合ってより大きな力にし、よりよく、より早く改善されるよう努力することが大切なことと考えております。当会からも呼びかけますし、呼びかけがあれば進んで議論の場を持ち、意見を集約し、必要なら一緒に提言をまとめることなども考えています。
推薦図書募集
2009年2月23日 by KISK事務局
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当会の趣旨として大きなことは会員同士の情報の共有ですが、その実現のひとつの試みとして推薦図書の仕組みを作りました。一つは、当会が依頼して講演をして頂いた先生の著書を掲載します。また、会員の方々がお読みになり、他の会員の参考になると思われた場合には、書評とともにお寄せ下さい。簡単な審査の後、ここに掲載します。どんどんお寄せください。
アマゾンで購入
なお、この推薦図書のコーナーで紹介された本は、紹介の個所からアマゾンに飛んでお求め頂くことができます。定例会で売り切れで買い損ねた場合など、ここからお求めください。
美顔術‐口元から綺麗がはじまる
2009年2月23日 by KISK事務局
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第12回(3月)定例会のご案内
2009年2月22日 by KISK事務局
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第12回(3月)定例会は次の通りです。場所は青山です!
・日時:3月17日(火) 16時~18時
・場所:国際医療福祉大学大学院東京サテライトキャンパス
青山1丁目タワー5F
・講演:「現代に蘇る伝承医学」 S.F.C.グループ会長 島田 修 先生
3月講演案内
2009年2月22日 by KISK事務局
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講演:「現代へ蘇る伝承医学」
S.F.C.グループ 会長 島田 修 先生
<S.F.C.グループHPより抜粋>
釈迦が教示された人間医学は、中国の僧医によって、日本へ伝えられました。日本においては、光明皇后が創設された施薬院が伝承医学に基づく治療所の始まり とされています。しかも施薬院は、無償で治療を行いました。これが、現代における施術ボランティア救療隊の源流となっています。
自然智に基づく心理は同一であり、人の幸せを願う心も不変です。そこで、私たちは現代病で苦しむ人々の心身の救済を願い、福音伝導の精神をもって、1500年の間、日本人の病人救済と健康を守り続けてきた伝承医学の再興を願い活動を開始したのです。
生活習慣病と言われる各種疾病は、医学の進歩とはうらはらに、急増の一途をたどっています。人体は小宇宙と申しますが、人間も自然界の生命エネルギー循環サイクルによって生かされています。しかし、現代人は自然との共生を忘れ、貪欲さによって生命エネルギーを滞留させ、心身の崩壊を起こしはじめたのです。そ の結果として、各種疾病が現象となって表れているのです。
今こそ私たちは、全ての不自然を自然に戻す、正しい努力を始めなけれ ばなりません。正しい心理に基づき、先人たちの心を糧とし、現代へと継承された伝承医学は、人間救済のためのまさに「未来への遺産」なのです。グループ名 である、S.F.C.はセーフティ・ファースト・カンパニー「心身の安全を第一に考える会社」の略称です。私たちは人間の生命だけでなく、地球上全ての生命の安全と幸せを願っています。
第11回(2月)定例会報告(メモ)
2009年2月22日 by KISK事務局
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第11回健康医療市民会議定例会メモ
(21年2月17日(火)16-18時・千代田区丸の内国際ビル8F 日本倶楽部大会議室)
1 梶原代表から市民会議の経過報告
中間報告の資料等に基づき報告。定例会講演の各予定講師の紹介。医療改革懇談会(三者会)で今年はシンポジウムなど対外啓発活動にも取組む。市民自己自衛策の健康・医療・環境の「すぐれもの評価委員会」が1月29日スタート、委員長中村健一郎(中立的でマスコミワシントン支局長御経験)・副委員長榊原節子(「怪しいもの発見法」研鑽)さんが互選され評価法等を議論。小山悠子座長の「女性のための統合医療研究会」は千葉県のかずさアカデミアパーク宿泊ツアーを立案中。「認知症センター」の推進に関し中島・大石氏等が台湾台南市の施設を視察され、今後の進め方のフレーム作りを中島氏にお願い中。「ガン難民サポート事業」の推進を図るが、いろんな治療法等の情報を宜しく。「推薦図書」の紹介と簡易な審査(高橋進氏担当)の仕組みを3月より始める等。梶原代表から報告。
2 講演「脳梗塞の未病検査と治療」金澤武道・医療法人彩美会郵船ビルクリニック理事長・青森の村上病院名誉院長
大学で血管学を研究、その結果「脳梗塞」になってから直すのは無理、なる前の対応が大切と考え「未病」治療の概念を確立。脳梗塞は、健康と病気の間に「未病」段階を考え治療する。 続きを読む…
がんを治す食事療法レシピ
2009年2月21日 by KISK事務局
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代替医療のすすめ―患者中心の医療をつくる
2009年2月21日 by KISK事務局
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第11回(2月)定例会 中間報告
2009年2月21日 by KISK事務局
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中間報告
H21・02・17 梶原
1)定例会の開催<患者・市民の連帯と情報の共有>
前回は1月20日(火)国際医療福祉大学大学院東京サテライトキャンパスにて国立精神・神経センター心身症研究室長川村則行先生に「自己治癒力を高めよう」と題し講演をしていただきました。人間は本来「自然治癒力」を備えていますが、それに加え意思、精神力、祈りで治癒力を高めることができます。それを「自己治癒力」といいます。女性のがん患者の症例から人間の心身がいかに相関しているか分かりやすく、しかも説得力を持って説明していただきました。 続きを読む…



