市民本位の健康医療に向けて

会報2009年10月号

2009年9月28日 by KISK事務局  


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第18回(9月)定例会報告(メモ)

2009年9月25日 by KISK事務局  


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第18回(9月)定例会報告
第18回健康医療市民会議定例会講演メモ
(21年9月17日(火)16-18時 日本倶楽部大会議室・丸の内国際ビル8F)

1 「論より証拠のガン克服術・がんは自分で直そう!」中山武・NPO法人いずみの会会長
梶原代表から、講師は1981年胃がん、84年再発を食事療法・体質改善で完治され、毎回のいずみの会の会合で生還会員とお互いに励ましあい、情報交換をしておられ、自分も出席したが、明るい素晴らしい雰囲気との紹介のあと、元気一杯明るく温情溢れ
る若き77歳の講師の講演が始まりました。毎年34万人のガン死亡だが、ガン患者の生還には一般社会の「ガンの常識」を患者も一般人も変えないと解決できない。 続きを読む…

第19回(10月)定例会のご案内

2009年9月19日 by KISK事務局  


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19回(10月)定例会
日 時:2009年10月20日(火)16時(午後4時)~18時30分
場 所:TKP代々木ビジネスセンター1号館1階 初めての場所、代々木駅のそば(下図)。
参加費:会員¥2,000、同伴者・ビジター¥3,000
Part Ⅰ:16:00-17:30 会員の健康相談・健康度チェック
Part Ⅱ:17:30-18:30 梶原代表の中間報告
健康相談・健康チェック復習(先生・業者さんより)
ドクターのワンポイント・レッスン
「脳の健康が体を健康にする」シリーズ1「疲弊脳とは」横倉クリニック院長 横倉恒雄先生

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PartⅠ

<会員の健康相談>
・例えば、こんな方はどうぞ。
-ご自分あるいはご家族に健康上の不安がある
-かかりつけ医がいるがセカンドオピニオンを求めたい
-特定の病気にならない予防法を聞きたい、等々。
・先生(50音順)と担当科は、
-小山悠子先生(歯科・統合医療)
-久野則一先生(内科・生活習慣病全般)
-横倉恒雄先生(内科・心療内科・婦人科・生活習慣病全般)
・あくまで「相談」であり、「診察」ではありません。
・各先生15人程度のご相談を想定し、お一人5分程度になると思われます。

・FAX申し込み書にご希望の先生を記入する欄があります。

<健康度チェック>
・新しい本格的な機械も導入し、皆様の健康度をチェックします。
予定しているチェック項目は:
-体成分分析(体脂肪、筋肉量、内臓脂肪、基礎代謝量、栄養評価など多項目)
-平衡障害・脳障害未病検査・・・・・重心動揺計使用
-血管年齢(ストレス)検査・骨密度検査・肌年齢検査など。
-波動測定とセラピー・・波動測定器スターライト使用
など数社の業者さんのご協力を得て実施します。

PartⅡ

17:30  – 17:45 梶原代表の中間報告
17:45  -18:05  健康相談・健康チェック復習
・小山先生、久野先生からコメント(横倉先生はレッスンの中で)
・業者さんの簡単な自社紹介
・項目別健康優良者表彰・・・プレゼントとして「ちこちこ」焼酎ご用意!
18:05 -18:30
ドクターのワンポイント・レッスン
「脳の健康が体を健康にする」シリーズ―1 「疲弊脳とは」
横倉クリニック理事長・医学博士 横倉恒雄 先生

今回から久野先生の後を受けて、4回にわたり、ドクターのワンポイントレッスンを引き受けて頂くことになりました。
先生は生活習慣病等の病気は疲弊脳によることが大きいことを発見、「五感療法」を中心に多くの実績を上げておられます。
第1回の今回は、「疲弊脳とは」どんなことなのかというお話をお聞きします。
当日、「脳力」チェックリストを配布するので事前に記入してから聞きましょう。

代表中間報告2009年9月

2009年9月19日 by KISK事務局  


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健康医療市民会議第18回(9月)定例会
中間報告
21・9・17
梶 原
Ⅰ.  2年間の回顧と今後の展望そしてお願い
1 これまでの実績
我々の健康医療市民会議(KISK)は、一昨年・平成19年(2007年)10月、試行的に六本木・国際文化会館にて小川真誠・心身機能活性療法指導士会理事長の講演「認知症の改善について」でスタートし、翌平成20年(2008年)4月、武藤徹一郎・がん研有明病院名誉院長の講演「がん治療最前線」で正式に発足し、以来、毎月多くの講師の先生方から貴重なお話を伺い、患者・市民として健康・医療に関する有益な「知識・情報を収得・共有」することができました。 続きを読む…

会報2009年9月号

2009年9月19日 by KISK事務局  


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会報2009年8月号

2009年9月19日 by KISK事務局  


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水素の可能性

2009年9月13日 by KISK事務局  


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2009年8月の定例会で共著者の内藤真礼生先生に講演して頂き、水素が、多くの臨床的成果により、医学的に大きな可能性を持つというお話を聞きました。