市民本位の健康医療に向けて

医療改革懇談会(三者会)概要

2009年1月28日 by KISK事務局  


健康医療市民会議は、患者・市民が自ら最適な健康法・医療を選択できる環境づくりを目的としています。そのためには、健康・医療に関する制度、法律、慣習などを改めて行くことも大きな課題となります。医療改革懇談会(三者会)では、市民代表として、当会会員代表者、健康医療の専門家、国会議員の三者が、健康、医療を取り巻く諸課題について意見を交わし、必要だと認められた場合には、国とか地方自治体に積極的な提言をしてゆきます。三者会は月1回のペースで開催し、必要な場合には、健康・医療分野に携わるメディアの方々からもアドバイスを頂きます。座長には、アフラックの最高顧問で国際科学振興財団理事長の大竹美喜様にお願いしております。また、市民側として、医療問題に取り組んでいる構想日本にも協力を頂いております。

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