市民本位の健康医療に向けて

レクトレ関連KSKモデル

2013年4月2日 by KISK事務局  


「レクトレ」関連「KSK(健康市民協議会)モデル]

「心身の衰えを予防し、回復するKSKモデル」

(対象)

1 大震災被災地・被災想定地 現地に働きかけ、復興庁協議

2 農協等 農水省「交付金」事業 都市農村交流課

3 企業等 自主事業 「うつ病」の予防・改善対策

(KSKのサポート)

1-情報の共有

共用図書室、図書リスト(ネット)

情報誌・ネット配信

情報交流会

共同研究会

2 カリキュラムの作成

標準カリキュラムの設定

個別・現地カリキュラムの作成指導

3 指導者の養成

理学療法士、作業療法士の協力

心身機能活性療法指導士(日本ゲーゴル協会)

統合医療コーディネーター(統合医療学院)

認知症予防専門士(日本認知症予防学会)

現地「レクトレ」実践リーダー

4 人材の派遣・あっせん

専門家

実践リーダー

5 トレーニング効果の測定

「てんとう虫」

心身バランス計

鳥取大学モデル

昭和医大

6 交流事業のあっせん(多種多様な集まりが有効)

対外交流

地域間交流

異質の交流

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