市民本位の健康医療に向けて

提言、まずは自民党に訴える

2009年6月11日 by KISK事務局  


改革提言まず自民党へ

医療改革懇談会にてまとめた「抜本的医療改革断行の提言」は随時、各党の政策責任者、政権公約責任者に直接面談して手渡しすることにしていますが、第一弾として、6月10日に、自民党の細田幹事長、保利政調会長、園田政調会長代理に面談し、直訴する機会を得ました。写真中央が細田幹事長。vts_06_1vob_0000303031医療改革懇談会では、より多くの市民団体が連携して、改革の声を大にして訴えようという方針を取り、当日も、当会理事、医療改革懇談会主要メンバーに加えて、全国骨髄バンク推進協議会、医療志民の会などの代表の方々とともに総勢15人が、まずは、幹事長室で、次いでは政調会長室で、総選挙での政権公約にするよう訴えてきました。医療と健康に関する情報誌ロハスメディカルには丁寧にその様子が描かれています。http://lohasmedical.jp/news/2009/06/10180757.php#more

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